リスクの少ない関係

逆援助を簡単に説明すると、性的関係の見返り報酬として、女性が男性に金品を渡す関係と言えます。
これはセフレ関係に於いても見られる行為で、中でも女性が年上の場合、両者が無意識のうちに逆援助状態となっている事が多いようです。
女性の売春に関しては当局の監視の目も厳しいですが、逆援助が実際に事件化するケ-スは稀であり、
そんな現状から見れば、非常に安全性が高い=対外的リスクが少ない男女関係なのかも知れません。

視野を広げれば、ホストと女性客が関係を持つ事も逆援助の範疇に入ります。
双方が合意の上で関係を持ち、見返り的に女性から金品が提供される訳ですから、これも逆援助同様の行為なのですが、
違法性が問われる事は通常ありません。
これが逆援助やセフレに関しても共通しており、未成年がインタ-ネットを通じて男性と肉体関係を持てば、
「性的被害事例」として立件されてしまう事も多々ありますが、一般男女に関してはこの限りでは無いのです。

逆援助を「違法行為」、割り切りの出会いを「危険行為」と捉える向きもありますが、これらには法的根拠は存在していないのです。
それより注意を払うべき対象は、世間からの視線や他人にその関係が露呈する状況なのです。
ここで何より重要なのは、秘密厳守という事なのです。